台湾への短期海外研修 (2015/04/16)
国際ロータリークラブ2500地区の支援による短期海外研修が3月にありました。当研修は、国際理解教育の一環として毎年実施されているもので、北海道東部の高校生会員が対象です。本校インターアクトクラブの遠藤聖弥くん(現在2年生)が参加しました。3/24〜3/27の3泊4日で研修先は台湾でした。
現地インターアクトクラブとの交流や買物などで、言葉の違いによるコミュニケーションの難しさや大切さを学んだようです。また、台湾観光では、動物園や故宮博物院などその規模の大きさや、豚の角煮や白菜の工芸品があるなど文化の違いを多く感じ、実りある研修だったとのことです。
写真は、現地インターアクトクラブとの交流(挨拶・餃子作り)の様子と台湾の街並みです。