吹奏楽「日本ジュニア管打楽器コンクール」全国へ (2017/2/27)
3/31に第19回日本ジュニア管打楽器コンクールが東京のバリオホールであり、吹奏楽部が予選選考会を通過し全国大会出場を決めました。
吹奏楽部は「現状に満足しない、より高い音楽性を求め」活動中で、その志のなか同コンクールに応募しました。エントリーしたのは、アンサンブル部門で金管打楽器三重奏になり、楽曲は「ジョンとパトリックが出会った時、二つの螺旋を描きながら三つのコーヒーをはね飛ばした」というものです。札幌大谷大学音楽科の三関氏に提供いただき、松本(2年 トランペット)・亀淵(1年 トランペット)・石黒(2年 パーカッション)の3人よる演奏です。多くの方々のご協力により完成した曲で、本選では、持てる力を全て出せるように演奏をしたいとのことでした。