書道・俳句・短歌「書展&コンテスト」結果 (2019/12/3)
書道展と俳句・短歌コンテストの結果です。入選・特選など、生徒の作品が評価されました。
■第28回国際高校生選抜書展「書の甲子園」
(1/28~2/2 大阪市立美術館)
11/29に入賞入選者の新聞発表がありました。
応募総数13,905点です。
入賞入選は2,061点で、道内からは入賞20人・入選171人でした。
入選以上の作品が陳列されます。
【入選】
木村 真由 (3年)
石山 若菜 (2年)
■第64回全道学校書道展
(11/27~12/1 札幌市民ギャラリー)
応募総数12,176点です。(小学校1年~高校3年まで)
特賞21点・推薦29点・特選599点・秀作4,457点が展示されました。
【団体賞】
優秀校
【特選】
金一 花奈 (1年)
福原 芽生 (1年)
木村江里菜 (1年)
西野 結羽 (1年)
帶川明日香槻(2年)
上島満梨絵 (2年)
石山 若奈 (2年)
野上 友寿 (2年)
■第23回全国高校生創作コンテスト
(國學院大學・高校生新聞社 主催)
ホームページでの結果発表が12/2にありました。
俳句部門は10,605作品の応募があったそうです。
その内、最優秀賞1人・優秀賞2人・佳作5人・入選9人です。
【俳句部門 入選】
髙田 麻由 (2年)
「年の暮れ消しゴムも小さくなった」
■第14回北海道小・中・高生短歌コンテスト
10/31に結果が発表されました。
6,132首の応募があり、入選は84作品で2次審査通過は167作品でした。
【2次審査通過】
菅 大晟 (2年)
「練習着こすってこすって汗が出る母の苦労が分かった気がする」