北海道書道教育連盟・北海道新聞主催の第69回北海道学生書道展覧会の結果が発表されていました。書道部の結果は次の通りで、若林さんが臨書の部で推薦賞をいただきました。高校臨書の部 推薦賞 若林紗弥花(3年) 特選 松下智恵(3年) 幸田麻矢(3年) 長谷川姫花(2年)当展は、小学生・中学生・高校生臨書・高校生創作の5部門よりなり、今回の応募は7,679点で、特別賞28点・推薦賞60点・特選573点でした。展覧会は、H29の1/6~1/9に札幌市民ギャラリーで開催され、特選以上の作品が展示されます。
龍谷ニュース
2016/12/22
2016/12/21
12/17,18に北海道高等学校バスケットボール新人大会旭川地区予選会がありました。女子は12校が対戦、結果は次の通りで、3位となり全道大会進出となりました。旭川龍谷 61|18-08||18-06||11-18||14-13|45 旭川商業旭川龍谷 43|06-15||19-20||09-19||09-20|74 旭川明成[3位決定戦]旭川龍谷 84|19-12||23-05||19-10||23-12|39 旭川南全道大会は、1/23~26に札幌で行われます。活躍が期待されます。
2016/12/21
12/10に旭川協会長杯争奪高校バレーボール大会が、旭川明成高校体育館でありました。新人戦のシード争いになります。女子は10校が対戦、結果は次の通りで、3位となりシード権を獲得しました。新人戦は1/14,15にあります。活躍が期待されます。旭川龍谷 2|25-20||21-25||25-14|1 旭川北旭川龍谷 1|25-20||18-25||23-25|2 旭川明成[3位決定戦]旭川龍谷 2|25-20||25-11|0 旭川西
2016/12/21
本校では、生徒会活動の一環として北海道新聞社社会福祉振興基金(歳末たすけあい募金)への寄付を毎年行っています。今年も、校内で集めた募金2万円(12月の報恩感謝と生徒会よりの補助)を、道内の福祉向上と恵まれない人たちのために寄付させていただきました。12/20に感謝状を頂きました。本校を代表して、生徒会長の長谷川姫花さん(2年)が感謝状を受取りました。写真はその様子です。関連サイト・北海道新聞社会福祉振興基金
2016/12/19
12/17(土)にインターアクトクラブ(IAC)と吹奏楽部が旭川育児院を訪問、クリスマス会を開催しました。IACは、段ボールでクリスマスツリーを事前に作成、当日は子どもたちと一緒に飾り付けを行いました。吹奏楽部は「アンパンマンマーチ」「魔法にかけられて」「ぼよよん行進曲」などを演奏し楽しんでいただきました。また、ケーキとサンタさんからのプレゼントも行われ、子どもたちの笑顔がたえないクリスマス会となりました。
2016/12/19
12/15,16に第39回全国高等学校柔道選手権北海道大会がありました。男子団体の北北海道で優勝です。個人戦でも60kg級で千葉くん、66kg級で荒木くんが優勝しました。試合結果を報告します。 男子団体 北北海道 優勝 2回戦 ○5人残△ 標茶 準決勝 ○5人残△ 北見商業 決 勝 ○2人残△ 帯広農業 北海道 準優勝 旭川龍谷 △1人残○ 東海大札幌 団体戦優秀選手賞 佐々木惇希(2年) 男子個人 60kg級 千葉 初磨(1年) 優勝 66kg級 荒木 昭伍(2年) 優勝 73kg級 平 雄輝(2年) ベスト8 81kg級 大洞 立樹(2年) 2位 81kg級 齊藤 悠真(2年) 3位全国大会は、3/19,20に日本武道館で行われ、団体と個人60kg級・66kg級で出場です。
2016/12/19
本校は、26法人71校よりなる日本最大級の学校グループ「龍谷総合学園」のひとつです。12/17,18(土,日)に道内の加盟校三校(札幌龍谷・双葉・旭川龍谷)による宗教研修会が札幌龍谷高校主催で行われ、生徒10人と引率の先生2人が参加しました。研修のテーマは「当たり前の中にある感謝とは」です。1日目、4班に分かれ自己紹介等のオリエンテーションが行われ、その後、法話を考え発表する研修が行われました。法話とは仏教の教えを説く話になりますが、研修では「当たり前」とは「感謝」とはを班で考え、5分程度の発表を全体で行う内容です。2日目は、早朝の晨朝勤行に参加、朝食の後に北海道近代美術館で行われている「浮世絵師 歌川国貞展」を鑑賞しました。浮世絵は、江戸時代の文化、風習、生活などをあらわした絵になります。見学を通し、現代の生活との違いや当時と変わらないものを探し、閉会式場に戻った後、発表を行いました。当研修は、龍谷総合学園グループならではのものです。他校との親睦を深めることが出来、これからの生活にいかせる多くの事を学んだことと思います。写真は、研修の様子と早朝の晨朝勤行になります。
2016/12/19
12/16に北央自動車学校教習指導員の金村勇希先生を講師にお招きし、「交通安全に関する講話」が行われました。18歳となり、普通自動車免許の取得をしている・考えている3学年の生徒が対象です。毎年この時期に実施しています。運転者の責任と自覚、交通安全の重要性など、その心得や責任について学びました。
2016/12/16
第33回SHOBI高校生ソロコンテストに、吹奏楽部の石黒一帆くん(2年)がPercussion(パーカッション)で出場します。予選を通過し、本選の全国大会になります。SHOBIの高校生コンテストには、ソロコンテスト部門とアンサンブルコンテスト部門があり、昨年、吹奏楽部はアンサンブルコンテストに出場し優秀賞を受賞しました。今年は、ソロコンテスト(木管・金管・打楽器・弦楽器の独奏)での出場になります。本選は、1/29(日)に東京の尚美バリオホールで行われ、ソロコンテストはFlute・Oboe・Bassoonなど予選通過した22名が参加します。日頃の成果を十分に発揮してきてほしいと思います。
2016/12/16
主に特進Sコースの夏休みの国語の課題の一つとして、神奈川大学が行っている「全国高校生俳句大賞」への応募がありました。その審査の発表がありましたのでお知らせいたします。【 第19回神奈川大学全国高校生俳句大賞 】 入選 坂口悠人(2年) 梟に呼び止められて返事する 陽炎を横目で見ては速歩き 遠く遠く桜を散らして走れ走れ 一句入選 鎌田真梨子(3年) 更衣去年の思い出振り返る 坂口悠人(2年) 早乙女の背中に空の青を見る全国210校11,465通の応募の中から、最優秀賞5作品と入選65作品が選ばれました。3句一組での応募になりますが、応募した作品の中から一句のみの入選として「一句入選」も設けられています。入賞作品は、優秀作品集「17音の青春」に収録され株式会社KADOKAWAより刊行されるとのことです。神奈川大学では、1998年に全国の高校生を対象とした「神奈川大学全国高校生俳句大賞」を創設し、「俳句」を通し高校生に独自の感性で表現する機会を提供しています。