7/5にインターアクトクラブ(IAC)が、校舎周辺のゴミ拾いを行いました。4/26に予定していた、旭川市の春のごみのポイ捨て禁止運動は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となり参加とはなりませんでしたが、例年5~6月の間に実施している、校舎周辺地域の清掃ボランティア活動を学校生活が落ち着いてきた7月に入り行いました。メンバー8名が参加し、ゴミ袋4袋ものゴミを収集したそうです。お疲れ様でした。写真は、活動終了後の集合写真になります。
龍谷ニュース
2020/7/10
2020/6/11
コロナ禍の臨時休業中に、陸上競技部と女子バレーボール部が、各々地域を励ます活動を行いました。陸上競技部は、「KEEP CALM AND CARRY ON」(平静を保ち、普段の生活を続けよう)と記したポスター(A1版)を作成し、部活動で関わりのある事業所などに配布しました。今年は、インターハイが中止になり、その夢が途絶えましたが、これまで応援していただいた恩返しが出来ればという思いと、コロナ禍の中、明るい気持ちになって欲しいとの思いが、作成につながったとのことです。女子バレーボール部もコロナ禍の中、何か出来る事はないかと、医療従事者への支援としてフェースシールドを作成しました。インターネットで作成方法を勉強し、30個以上を歯科医院や旭川保健所などに提供しました。
2020/4/13
4/9にクラブ紹介が新入生に行われました。生徒会主催になります。体育系・文化系・外局直轄部の各部より代表者が活動内容を紹介、新入部員獲得のアピールを行いました。写真は、クラブ紹介での書道部の様子です。
2020/4/13
4/8(水)に始業式と入学式がありました。午前に始業式がありました。新任教員の着任式と2・3学年担任の紹介、新年度に向けて教務部長・生徒指導部長の講話も行われました。午後からは入学式です。仏教音楽・聖歌隊の歌声が式場に響く仏式で行われ、新1年生201名が入学を許可されました。新入生のみなさん入学おめでとうございます。
2020/4/8
令和2年度「国公立大学・準大学」入試おいて、当校の合格状況をお知らせいたします。以下の通り26名の合格者(浪人生を含む)がでました。 北海道大学(水産)1名 北海道大学(文) 1名 北海道大学(薬) 1名 小樽商科大学(商)4名 北海道教育大学札幌(学校教育)1名 北海道教育大学旭川(社会) 2名 室蘭工大学(理工)3名 札幌市立大学(デザイン)1名 名寄市立大学(看護) 2名 名寄市立大学(社会保育)1名 名古屋工業大学(工) 1名 宮城大学(事業構想) 1名 静岡県立大学(経営情報)1名 長崎県立大学(地域創成)1名 防衛大学校(人文社会)3名 防衛大学校(理工) 2名
2020/4/8
本校の吹奏楽部と卒業生の川上海音くんが、令和元年度の旭川市教育奨励賞を受賞しました。市では、教育の振興に寄与することを目的に、昭和62年度から本賞の贈呈を実施しています。令和元年度は、個人3名と1団体に贈られました。次の功績が称えられての受賞となります。【吹奏楽部】 第25回日本管楽合奏コンテスト全国大会 高等学校S部門 最優秀賞【川上海音くん(卒業生)】 第30回全国高等学校ボクシング選抜大会 ライト級第2位写真は、吹奏楽部部長の北村玲羽くんで、受賞した賞状と楯になります。
2020/2/20
2/16に第27回札幌ヴォーカルアンサンブルコンテストがあり、合唱部が混声チームと女声チームで参加し、両チームとも金賞を受賞しました。札幌ヴォーカルアンサンブルコンテストは、「小アンサンブルを楽しみ、同時に技術の向上を図る」「合唱活動に新たな目標をつくる」ことを目的に、毎年実施されているコンテストです。次の部門があります。 高校生以下・A( 6名~16名) ... 14団体が参加しました 高校生以下・B(17名~25名) ルネサンス・バロックの部 一般の部・A 一般の部・B本校は、13名部員がいるなか、本大会に向けて「一人一人の技術向上とアンサンブル力を高めよう」と目標をたて、6人の女声チームと7人の混声チームに分かれて「高校生以下・A」の部門に出場しました。結果は、審査員全員が金賞をつけてくださった「金賞」を両チームとも受賞しました。今回の取り組みを無駄にすることなく、来年度に繋げてさらなる練習をしていきたいとの事でした。
2020/2/19
2/18(火)に、令和2年度の一般入学者選抜検査が行われました。受検生は8時30迄に登校、9時より学力検査が始まりました。5教科型受検と3教科型受検が実施され、3教科型は午後に面接がありました。
2020/2/19
2/6~11に第61回旭川冬まつりが開催され、インターアクトクラブ(IAC)のメンバーが今年も高校生ボランティアを行いました。大雪像のある石狩川旭橋河畔会場では、・ロングすべり台「ぶんぶんスライダー」・雪の巨大迷路・ミニ雪だるま制作コーナー・ゾーブボール・チュービングコーナーなどのスノーアクティビティが行われ、すべり台のサポートを行いました。写真は、2/11の様子です。
2020/2/19
創玄書道会主催の第56回全国学生書道展に書道部が高校生の部で応募し、次の成績を収めました。全国より多くの作品が寄せられ審査される書道展になります。また、団体賞をいただいています。 学年優秀賞 野上友寿 (2年) 小林鈴音 (1年) 福原芽生 (1年) 創玄書道会奨励賞 中野尋斗 (3年) 石山若奈 (2年) 上島満梨絵(2年) 帶川明日香(2年) 宍戸瑞希 (2年) 木村江里菜(1年) 金一花奈 (1年) 西野結羽 (1年)総応募点数は19,572点で、高校生の部は4,278点です。学年優秀賞以上は519点で全体の2.65%とのことです。書道展は、3/9~15に東京美術館で行われ、関東近県は秀作以上、それ以外の都道府県は学年優秀賞以上の作品が陳列されます。